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| ブリーディングクーラーキャビネットセット BCC-370 |
![]() 370リットル大容量 |
![]() ブリーディングクーラーキャビネット セット (BCC-370) 【セット内容】 ・ブリーディングクーラー(冷却ユニット)BC-20K ・木製ブリーディングキャビネット-ポローニア-BCP-1350 |
![]() ホソアカクワガタ/アンタエウス/ネパレンシス(ネパールコクワ)/ ヒメオオクワガタ/ヨーロッパミヤマクワガタ/国産ミヤマクワガタなどの 好低温種の温度管理に最適です。 |
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| 冷却ユニット ブリーディングクーラー BC-20K |
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| ●コントローラーで温度設定。0.5℃単位の温度管理が可能。(デジタル表示) | ||
| ●停電時自動復帰。長期外出時も安心。家庭用電源(単相100V)使用。 | ||
| ●庫内を有効活用できる天井設置型。(天板寸法の確認で温室にも搭載可) | ||
| ●室外機、配管、配線は不要。 室内なら限られたスペースでスッキリ配置。 (ドレン水は強制蒸発させるため、排水の必要がありません。) |
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| ※騒音=50KH/54dB、60KH/57dB程度(床と前面から1mでの測定参考数値) | ||
| ※電気代=コンプレッサー連続運転の場合3,400円/1ヶ月(目安) コントローラー使用にて暫定50%の場合1,700円/1ヶ月(目安) 運転状況によって異なります。 |
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| ■仕 様(ブリーディングクーラー:冷却ユニット) 寸法単位はmm | |||
| 定格電圧 | AC100V | 製品重量 | 約20kg |
| 定格周波数 | 50/60Hz | 本体寸法 | W792×D402×H250 |
| 消費電波 | 1.95/2.0A | 底板寸法 | W805×D405 |
| 消費電力 | 165/190W | 冷却温度範囲 | 0℃ 〜 30℃ |
| 冷凍能力 | 285/330W | 冷却能力 | 外気温から15℃ダウン (外気温35℃⇒庫内20℃前後) |
| エネルギー効率 | 1.72/1.73 | ||
| 使用冷媒 | HFC-R134a | 冷却能力については、お使いになる温室、キャビネットの密閉により異なります。 | |
市販のガラス温室にも使用可能。温室によってはサイズが異なりますので、市販品にユニットをお取付けの
際は、温室上部の寸法と荷重をご確認下さい。(天板の加工と送風ダクトが必要になります。)
| 木製ブリーディングキャビネット -ポローニア- BCP-1350 |
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| ●奥行46センチのスリムボディーでも大容量!1400ccボトルを140本収納可能。 | ||
| ●ドライバー1本で簡単に組み立てOK!(組立所要時間は約20分) | ||
| ●棚段の位置、高さは無段階調整。棚網、棚受は着脱式。 容器の大きさに合わせてレイアウトを自由に設定可能。 |
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| ●室内鑑賞用の大型テラリウムとしてもお使いになれます。 | ||
| ※ご使用方法によっては、送風口の加工無し天板や、水受け皿が必要になる場合がありますので、 ご確認下さい。 |
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| ■仕 様(ブリーディングクーラー:専用キャビネット) 寸法単位はmm | |||
| 外寸法 | W860×D464×H1350 | 商品素材 | タモ材:フレーム |
| 内寸法 | W827×D374×H1240 | 桐材:天、床、両側面、背面 | |
| 内容量 | 約370リットル | (棚受はアルミ、送風ダクトはスチール) | |
| 棚網寸法 | 410×384 | 正面 | 熱処理ガラス(強化仕様) |
| 棚板枚数 | 8枚 | 電気コンセント | 1個口コンセント付 |
| 脚部 | アジャスター付 | ||
| ※天板はブリーディングクーラーBC-20K専用送風口加工仕様 ※素材:フレーム・パネルともに国産材の無垢を使用。 |
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| ご注意 |
| 生体の保障は致しかねますので、生体に悪影響をおよぼさないよう、下記を参考に注意してご使用ください。 |
| ■免責事項■ |
| 1.季節や設置場所によって使用環境温度は変化します。長期の放置を避け、冷却ユニットの運転状態やキャビネット内外の温度環境は定期的に確認してください。 |
| 2.停電時自動復帰機能ですが、停電復帰後は必ず冷却ユニットとキャビネット内の確認をしてください。尚、コンセント抜けにも注意し、必ず定期的に確認して下さい。 |
| 3.冷房効率は密閉度に比例し、外環境温度に影響しますので正面引き戸の開閉頻度が多かったり、隙間や開け放しはしないで下さい。設定温度が一定に保てません。尚、外環境とキャビネット内環境で温度差がある場合、急に開けると結露しますので注意してください。 |
| 4.キャビネット内に沢山の飼育容器やビンを詰めて入れますと冷房効率が落ちたり、空気循環が妨げられて温度にムラが生じますのでご注意下さい。尚、扉開閉時で結露した際、飼育ケースの空気孔が小さい物(1mm以下など)では結露によって目詰まりする可能性がありますので注意して下さい。 |
| 5.冷却ユニットの吸気口のホコリよけフィルターは定期的に掃除して下さい。ファンに物が詰まると故障の原因になります。尚、ファン内部へ異物が入らないようにご注意下さい。又、冷却ユニット運転時は排気口(上部、左脇)より排気されますので、室内の換気は必ず行って下さい。 |
| 6.コンセント部分のトラッキング、ショートによる火災などには充分ご注意下さい。尚、キャビネットは木製ですので火の元に近い場所での設置は避けて下さい。 |
| 7.哺乳類、両生類、爬虫類、鳥類などの生き物(酸素消費量が多い生き物を含む)を入れて飼育した場合の生体の保障は致しかねます。又、魚類を水槽のまま入れたりしないで下さい。 又、生体との混同もしないで下さい。 |
| 8.この製品は冷蔵庫ではありません。食品や薬品などを保存しないで下さい。 |
| 9.屋内で直射日光の当たらない日陰時間が多い場所を選び、水平に設置して下さい。その際、冷却ユニット運転時の放熱とコンセント(電源)によるトラブルを防ぐ為、壁との空間を確保して下さい。 |
| 10.製品に乗ったり、破損の原因になるような使用はおやめ下さい。又、冷却ユニットの分解、改造はしないで下さい。 |